コンサート遠征持ち物リストを作ってみた

そうだ、京都に行こう

もはや懐かしさも感じるこのフレーズですが、こんな感覚で週末京都に行ってきます。

簡単にスマホにメモったリストが意外と役立ってるので改めて推敲してみます。

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私の遠征の持ち物のテーマは常にこれです。軽く。だってどうせ重くなるんだもん。

コンサートのための遠征はしても１泊なので、リュック１つでOKです。

これ使ってます。生地はそんなに厚くない（＝軽い！）けど、収容力はあり。

　　公演や新幹線、せっかく準備はしてもこれを忘れちゃ元も子もありません。

　　私は「ほぼ日手帳」のジッパーズというカバーに全て入れていきます。

　　このあたりは泊まりの時のみです。軽さ重視のため、ボトムスは着まわします。

　　メイク落とし、化粧水などは宿泊先によりけりで迷うところですが、

　　現地調達もできるので、ここでは除外してます。

　　スケジュールに余裕があるときは観光地もチェックしておきたいものです。

　　最近は小さめサイズのガイドブックも色々あるので、私はそれを愛用してます。

　　一人遠征は、スマホがお供です。

　　先日、モバイルバッテリー持って、ケーブル忘れる失態をしてしまったため注意。

　　コンサート用の支度です。会場によっては双眼鏡は不要です。

　　タオルは宿泊なら2枚持って行って、1枚は宿泊先で使用します。

　　結果、ここをしっかり持ってればなんとでもなる気がします。

　　交通カードは他エリアだと、チャージは直接駅員さんにな場合が多いので、

　　地元で少し多めにチャージしておくのがオススメ。

　　ペットボトルは500mlだろうと重たくなるので、飲みたいときに買います。

　　お菓子類もこれまで持っていったことありましたが、そんな食べなかったので、

　　これも持ってく必要はないかな、と。

　　私の好きなグループには雨女さんがいるので毎度の課題ですが、

　　出発の時に降ってない限りは持たなくていいなと思ってます。

　　折り畳み持って行ったところで、しまう時も面倒ですし。

地元でのコンサートとそこまで荷物を変えなくても、

なんとかなる！なんとかさせる！気持ちが大切です。

ライフさん